fasterousというアプリがリリースされました。ブログサービスposterousに簡単にポストできるアプリです。 最近、「ほぼ日」感覚でposterousに日記をつける 「日刊◯◯ No.1」 というのが少しずつ流行っているようです。
それに見事にマッチングしたアプリ。
✔ チェックボックスの挿入
110311 07:26:40 現在時刻の挿入
Google Maps Mapの挿入までできます。
また、日刊◯◯はNo.1というように日記をつけるごとにNo.のカウントをあげていくのですが、そのカウントアップまでしてくれます。 いちいちNo.なんぼやったかな…と迷う必要もありません。
アプリの開発者は、「C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースするまで」で有名な @Saybosさんのアプリ第二弾です。
今ならリリース記念で無料!
これを機に「日刊」始めようかな? かんがえてみよ。
@fasterousから投稿
via Fasterous
photo credit: whatleydude via photopin cc
WindowsのEvernoteアプリを起動した際、何度も同期に失敗してしまうという現象に遭遇しました。
**原因は「EvernoteのDBファイルが壊れている」**とのこと。
解決策をご紹介したいと思います!
※同期失敗している状態でノートに変更等を加えた場合、それらは失われますのでご注意を※
サーバにあるEvernoteの状態に戻ります。
Evernoteアプリを終了する まずはEvernoteアプリを完全に終了する必要があります。 Evernoteアプリを右上の「×」ボタンで終了させます。
完全にアプリが終了している必要があるので、念のためタスクマネージャ(Ctrl+Shift+Esc)にてEvernoteClipper.exeのプロセスも終了しておいてください。
これでEvernote関連のサービスは全て終了されたはずです。
ファイルの拡張子を変更する 下記のディレクトリにアクセスして、拡張子を変更します。
C:\Users\\AppData\Local\Evernote\Evernote\Databases内の**「.exb」**の拡張子を変更します。
(デフォルトでは拡張子表示はされてませんので、フォルダオプションから、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外しておいてください)
・・・終わりです! Evernoteを起動してみると同期が開始されます。その際、1点だけ注意です。
Evernoteアプリ内にあったデータは全て消えている状態です。
1からサーバからデータを全て引っ張ってきて同期しますので、時間がかかります。根気よくお待ちください・・・
ということで、同期に時間はかかりますが無事Evernoteアプリが無事同期出来ました!!
おあとがよろしいようで。
Windows7でログインする際、上記のようなログイン画面が表示されます。
しかも、パスワードを設定していなくても、Enterをクリックしない限りはログインしてくれません。
面倒くせぇ。
会社ならもちろんパスワード入力してログインしますが、家では自分以外に使用することはないので、ログインはスッといってほしいんですよね。
簡単にログイン出来る方法がありましたので紹介したいと思います!ちなみにXPも一緒です。
「control userpasswords2」を実行する Winキー+Rより「ファイル名を指定して実行」を表示し、「control userpasswords2」を実行してください。
自分が使用するユーザを選択する ユーザーアカウント画面から自分が使うユーザを選択してください。
そして、**「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」**のチェックを外します。
該当ユーザのパスワードが聞かれるので入力して完了! 「OK」をクリックすると、ユーザのパスワード入力画面が表示されるので、入力して完了。簡単!
再起動すれば、そのままログインしてデスクトップが表示されます!
簡単簡単。
おあとがよろしいようで。
SHIFTキー、使っていますか?
英字の大文字を打つ時にしか使わない人もいるでしょう。 8割ぐらいはそれに使いますが…
意外な場面でこのShiftキーが役に立ちました!それは「ファイルパス」をコピーするときなのです!
さて、どういうことでしょう?
ちなみにこのエントリではファイルパスが必要になるので、このエントリを見てから是非やって頂きたいと思います♪ ▶Windowsで右クリックを使って「特定のアプリ」を開く方法!
ファイルパスが欲しいときに使える! コマンドプロンプトであるファイルに対して引数を付けて実行したいとき、どうしますか?
Explorer.exeでそのファイルの場所までアクセスしてアドレスバーからパスをコピーして、貼りつけて対象のファイルを探す コマンドプロンプトで開いたところからChange Directoryコマンドを使ってアクセスしていくか だと思います。 しかし、こんな面倒な方法をせずとも、「SHIFTキー」1つで簡単にファイルパスを手に入れることが出来るのです!
ファイルパスを手に入れる 対象のファイルをSHIFTキーを押しながら右クリックすることで… **「パス名をコピーする」**という選択が追加されます。もちろん、これをメモ帳に貼り付けると、フルパスを貼り付けることができます!
▲ファイルパスを一発でゲット。後は煮るなり焼くなり自由だ!
ディレクトリを手に入れる 対象のフォルダ内でSHIFTキーを押しながら右クリックすることで…
**「コマンドウインドウでここを開く」**という選択が追加されます。クリックすると、このパスでコマンドプロンプトが開きます!
▲コマンドプロンプトでそのディレクトリで実行可能!簡単だ!
これで、瞬時に引数をつけてファイルを実行することができますね!
おあとがよろしいようで。
先週の1枚はこちらです。
大阪で大雪降ったりめっちゃあったかかったりしました。
何かあるぞこれ…。
こちらです!
梅田にあるスカイタワーから1枚。
このカメラで撮りました。
Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 ダブルズームキット KISSX3-WKIT キヤノン ¥ 56,800 -——–
梅田のスカイタワーです。 遠くからは大阪出身の方以外でも見たことはあると思いますが、まるーく穴が空いてる中心部って来たことのある人にしか見れないちーっさい特権です。
この日は有休を取って、まったりしてました。写真を撮りに行きたいなーと考えてて、とっさに思いついたのがここでした。
【Flickrにも写真をアップしてますので、よかったら見てください。saiut’s PhotoStream】
こちらの本は2月9日に発売になりました、@beck1240さんが書かれた本です。
今回は、この本の「感想」を書かせて頂きたいと思います。(書評なんて大それたもん無理っす)
どんな本かというと、下記のように説明してくれています。
・Evernoteを使ってどうやって情報を整理していくか、
・日常生活にどうやってEvernoteを絡ませて第二の脳としていくか
まさに自分にとって、**「待ってました!」**の一冊なのです。
「仕事術」としてのEvernote本は多数ありますが、ベックさん始め、自分も同じなのですが、会社的に情報漏洩の観点からもEvernoteが使えない一般サラリーマンの為のEvernote本です。
とりあえずWebClipは取ってるけど…とりあえずテキスト入れてみてるけど…Evernoteがただの器となってしまっている人向けではないかなと思います。「とりあえず取る」だけではなく、「じゃあそれをどうやって活用を?」です。「とりあえず取る」人は次のステージへ。
印象的だった部分を挙げると…
感情タグという概念 思い出の1ページをEvernoteに刻むのであれば、その記憶と共に想起される「楽しかった」「悲しかった」などの感情をタグとして付与しておくことで、いつでもその感情を甦らせることができるのです。
P.114 - 感情を残す意味
パワースポットを作る たとえばお気に入りの詩、想い入れのある漫画の1コマなど、それを見れば思わずテンションが上がってしまう何かを、著作権に十分留意したうえで、「オアシスノート」に取り込んでおきましょう。
P.164 - Evernoteにパワースポットを作る
この2点、自分の中でハッとさせられました。
もっとシステマチックに構築していくモノだと勝手に感じてしまっていました。EVERNOTEって「自由」なんですよね。堅いものから柔らかいものまで、なんでも入ってくれるんですね、コイツ!
堅いものばかり入れてる人は、柔らかいものも入れてみましょう。Evernoteがもっと身近に感じれるようになりました。
というわけで… フィーリング、自分の感情についての「柔らかい」部分
[情報整理システムの構築]として、あらゆるデータをEvernoteに集約する方法、Evernoteを使ったGTDのフロー作成から、他サービスとの連携といった「堅い」部分
本当に幅広く書いてくれています。そして、本当にわかりやすいです。あっという間に読み終えてしまいました。
この本を読んで、早速今のEvernoteの使い方を見つめ直しています。これを土台にして、オリジナルの、自分のEvernoteを作っていきたいと思います。
[書き終わって感想]
Evernote Evemote
r n と m ってスゴいわかり辛いですね。
先週の1枚です。
忘れそうになってました…
こちらです!
品川を出た新幹線からです。
このアプリを使って撮りました。
TiltShift Generator - ミニチュア風写真 1.33 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要 カテゴリ: 写真 価格: ¥115 更新: 2010/07/17
-———
朝一の新幹線で爆睡していて、起きたら品川着いたぐらいでした。
富士山を見ることが出来なくて、くやしくてくやしくて。
Flickrにも写真をアップしてますので、よかったら見てください。saiut’s PhotoStream】
右クリック使っていますか?使いますよね。
その右クリックに少し魔法をかけて、簡単にアプリケーションを開いて上げる方法を説明したいと思います。
今回はエディタを右クリックで開くようにしてみます。
ちなみに僕が愛用しているエディタはこちらです。
ダウンロードページ
UnEditorです。Grep最高。ということで、右クリックメニューに追加していきます。
※レジストリを弄るので、念のためにバックアップを取ってから実施してくださいね!※
1.レジストリの起動 Win+R→regedit→OK 2.キーの追加 HKEY_CLASSES_ROOT - * - shell右クリック→新規→キー
「Uneditorで開く」作成
また、その配下にさらに「command」キーを作成
3.値の追加 commandキーにある(既定)をダブルクリックし、「“追加したいアプリ” %1」を追加
(%の手前に半角スペースが入ります)
これで終了です!!
動作確認してみる テキストを右クリックしてあげると…
追加されてることが確認出来ると思います。もちろん、選ぶとUnEditorで開いてくれます。
少しは作業効率が上がってくれるんじゃないかなと思います。画像はWin7を使用していますが、WinXPでも同じ方法で追加可能ですよ!
ちなみに。
HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell に同じくキーを追加して配下にcommandキーを追加し、 「“アプリ” %1」を追加すると、 任意の場所で右クリックした際にそのアプリケーションを選択することができます。
※レジストリを弄るので、念のためにバックアップを取ってから実施してくださいね!※
おあとがよろしいようで。
本当の発売日は明日のようですが、梅田の紀伊国屋本店に売っているという情報を頂いたので、早速フライング購入しました!紀伊国屋ではこんな感じに置いてました。なかなか正面に回れなかったので、横からです。隣に置いてあるBoogie Boardがかなり気になります…
ではでは、使用感の感想でも。
外見について 購入したサイズは一番小さいサイズ+カバー付き、です。モレスキンノートと並べてみます。サイズ感はそう変わらないです。
フタ部分はパチパチではなくて、マグネットです。ふわっと閉まるのがいい感じ!開いてみると、使ったノートを挟むところがありますね。
また、ペンを挟むところもついてますよ。
アプリについて 早速取り込んでみましょう!四隅のマークを枠に入れて取り込み!
取り込んだ様子です。明るさが重要になりそうです。この写真は、右側が明るさが強めでした。
取り込みに失敗したときはエラーが表示されます。
TitleやTag等の設定を行います。デフォルトタグは設定変更可能で、Evernoteのタグを取り込むことも可能です。
デフォルトは白黒ですが、カラーへの変換も可能です。
SHOT NOTEアプリ内で取り込んだノートの検索も可能です。
1点気になったのは、OCR機能でNo.を取り込みますが、1とだけ書いて取り込んだときに、何故か1101と認識してしまいました。
4桁書くところがあるので、0001と書き込めば正常に読み込みましたが…毎回4桁書くのは少し面倒かなぁと感じました。
思いついたことをEvernoteに打ちこむより、紙に書いたほうがやはり自由度も高くうまく残せるので、それをうまくEvernote取り込んでくれてしまうので、非常に便利だと思いました。
うぅ、画像だらけになってしまった…
**手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM**
1週間に1枚写真をアップしよう企画第2弾。同じ週に写真を上げるのも変な話なので、先週に撮った写真から選ぶことにしました。
こちらです。
豊中の空を1枚。
このアプリを使って撮りました。
myFilm 一眼レフ風カメラ 2.0.0 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要 カテゴリ: 写真 価格: ¥115 更新: 2010/09/04
-———
ふと見上げた空です。暗い雲とその裏にある明るい太陽が、真冬の空を表していました。
【Flickrにも写真をアップしてますので、よかったら見てください。saiut’s PhotoStream】